2006年振り返り まあまあ中立視点編

修猷から見た今年最後の日の入り

まあこれだけ最悪な環境下では良くやった方…なのかもしれない。
決して満足できるレベルではないけれど。


最後の方(というか今)は妙な忙しさで,スケジュール的には確かに過密状態だけど,充足感はあまり感じていないというか。
確かに頑張ったとは思うんだけど,変な意味で濃かったとは思うけれど,何か足りないというか,どうも満足できないというか,やっぱり薄いというか,何故か全力を出し切れていない感があるというか。ようは110パーセントくらいの力は使っているけれど,200パーセントには達していない。


まあどう言っても嫌な一年だったというところは揺るぎ無いか。


とにかく後ろやら下を見ないのが精一杯で,とても先のことなんて見れない見通しの立たない生活で,来年の目標なんて立てられやしないですが,とにかく来年も目の前のすべき事を一つ一つ打破していき,願わくば限界ギリギリの力を使いながら生きて(死んで?)ゆければと思います。