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・マルカートで頑張れる

・あくまでヘッセ行列においてパラメータで微分しているのは目的関数。定数項を無視し、残差が登場し重み行列が分けてあるから錯覚しているにすぎない。
・プログラムの行列Cを4×4とする方針でいく。θが一つ増えたとする考え。
・それにしても、母集団パラメータの分散結局使わないのはどうなん？一度母集団パラメータの載っている本を見たい。
・発表の手順(仮
１、ベイズの説明
２、拡張法の説明
３、立場の違い
４、ベイズ従来法のシミュレーション結果とその問題点
５、新ベイズ法の目的関数を示す

１と２は逆かもね