自分の中に潜むMONSTER

良く考えればBIG MACHINEのみならず,志庵の季節でもあったなぁ…
まぁ結構あの頃と通じるものが…あるようなないような…


今朝もほぼいつもどおりの時間に出発し,
試験期間中の高校生が自転車で歩道をのらりくらり走るのを車道からまとめて追い抜く事数回
授業を2つ受けた後,昼休みの1時間を利用して元祖へ(それでも8分くらい余裕があった)
この日は3限までなので,それ以降は相棒と色々打ち合わせ
その後天神で店事情を学んでおく
六本にもどり,チャリで買える途中荒江四角でパンク
こういうの(チャリ乗り捨て→バス)って一番時間がかかるパターンなんですけど…
案の定大した余裕時分も無く家に着き,急いで準備をして3時間ほど授業
高2英文法はともかく,高3数学はちょっと準備不足だったかな。
帰り着いて借りた本をすばやく5巻ほど読んで練習をして今に至り,


今晩はELEVENがまず聞きたくなる
やはり「信じるくらいいいだろう」とか「愛のPrisoner」かな
で次にたまたまSG「愛のバクダン」を入れて「甘く優しい微熱」を久々に聞いてみる
これ,昔は相当好きだったのに最近ずっと聞いていなかった(意図的に避けていた)けど,改めて聞いてみるとやっぱりサビで迫るものがあるなあ。また聞こうと思った。
で,次に「志庵」。
『誰も教えてくれない 舌打ちしても変わらない…』


お,なんか雨が降ってきた。
『OUT OF THE RAIN』とかも聞いておこうかな