「輝く運命はその手の中に」

『ただ苦しくてもああ構わない』
『ただ悲しくてもああ構わない』
確かにそう思いながら闇の中の未来に進む事は必要なことだと思うけど,その未来にたどり着けなかったときに「ただ苦しくても良かったんだ,ただ悲しくても良かったんだ」と潔い事を言うのは難しい(そんな必要は無いのか?)。
何だかんだで結局はうまくいく,と心の中で無意識のうちに期待しながらやってるから,うまくいかなかったときに落ち込むのだろうか?